2015年1月31日土曜日

ネタ数で勝負する落語家、そうじゃない落語家



羨ましいと思うのは、どこに行っても同じ話をするパターンです。

外から見ると、非常に省エネに見えます。
新しく覚える必要がない。
安定してるから外さない。

メリットは多そうに思えます。

では自分がそれを出来るかと言われれば出来ません。

そこまてまのクオリティーを出すためには相当な努力が必要です。
そして、同じ話を求められる様になれば、それに答えなくちゃいけない。

歌手がヒット曲しか歌えなくなるのと同じで、私は飽きる事に耐えられません。

そうなると、新しいネタや新しい考え方を模索していきます。

この時問題なのが昔のネタを忘れている事です。
デジタル的に記憶していればいいのですが、印象だけが記憶に残っている場合が多いのです。

面白かったハズ。

掘り返してみると、何が面白かったのか自分自身を疑いたくなることもよくあります。

せっかく便利なアイテムが溢れている時代です。データで残す事にしました。

よし、もう一度あの時のネタを見てみよう。
そんな時のバッテリー切れ。

本末転倒です。
充電不足でチャンスを逃さない為にも、モバイルバッテリーは必需品ですね。

松戸ピコリーノ 矢切駅での憩いの場所




初めて来ました。矢切駅。
北総戦というもがあるのは知っていましたが、どこに向かっているのか、どこと繋がっているのかも知りません。
全く興味がなかったんですね。

「印旛日本医大」
改めて出発してみると、都営浅草線で見かけた行き先です。
そもそも駅名と思えないようなネーミングセンスですから、よっぽど田舎まで伸びている線路なのでしょう。

その途中にあるのが、今回の行き先「矢切」。

どれだけ遠いのかと思ったら、気軽に寝過ごせるぐらい近いです。
危ない危ない。

目的は駅巡りではなく、落語会ですのでここからが本番です。

こだわりに溢れた喫茶店、ピコリーノ。

都心に近すぎると、商売色が強くなりがちですが、そういう意味でもこだわるにはちょうどいい距離です。

店内には常連さんが集まるのだろうと匂わせるグッズが散りばめられています。

かといって、初めて入っても違和感なくくつろげる雰囲気。

この空気感が、この喫茶店の一番のこだわりに思えました。

落語会も大盛況!

やはり安心出来る雰囲気が完成しているスペースだからこそ、お客さんもリラックスして見れますし、演者も気負わずにできます。

自分に合った場所を見つけられただけでストレスに強くなります。

もし、国内で見当たらなかったら国外で探すのも、今の時代はありですね!

2015年1月29日木曜日

誕生日とクリスマスとお正月




私が新しいゲームを買うタイミングは、この3つでした。
当時はファミコン全盛期。
一本5000円のソフトを買う為にはお小遣いを貯める程度では焼け石に水です。

大きなチャンスを待つしかありません。

私の誕生日は11月、クリスマスが12月、お正月が1月、立て続けです。

小学生の私は作戦を立てます。
毎月、高額商品を買ってもらうというのはかなり難易度が高くなります。
しかも勉強の為というならまだしも、遊ぶためのゲームです。

そこでこの3回を拡散させる事を思いつきます。

どうしても動かせないのはクリスマスです。
これはサンタさんが来る、と思い込んでいる子供の夢を壊す訳にはいかないという親心を一番に考えますから、12月の初旬ぐらいから手紙を書きます。
「サンタさんにプレゼントは頼んだから、大丈夫」
夕食の時に、時たま出るプレゼント希望アンケート時にはサンタさんを強く押し出します。

ここまでやれば後は簡単。机の引き出しにサンタさんへの手紙を用意して、そこに欲しいゲームソフト(たまに超合金やガンプラ)を記入しておけば、学校に行っている時に親が見て、勝手に用意してくれます。

夢を壊さないようにと気遣う親と、それを巧みに利用する子供の攻防です。
毎年勝利を収めていたのは私でした。

クリスマスは動かせない。

次はお正月です。
いろいろな所からお年玉をもらいます。
親が他の子供にも配っている事ぐらい、子供だって気が付きます。
そこで、私は提案しました。

「もらった分が多かったら頂戴」

なんていじらしい子供でしょう。
親が上げたお年玉より、私がもらったお年玉の方が多かったら、差額をくれと言っているのです。
こうする事によって、集計期間が挟まります。
何も、本当に集計してるわけではありません。雑にこんなもんかなと計算していたハズです。

正月気分が抜けきった2月の頭に尋ねるのです。
「お年玉どうだった?」
するとだいたい5000円貰えます。

同級生の中には、お年玉は全部取られるなんてマヌケな奴も居ました。
私も黙っていたら全部取られていたと思います。
子供の可愛さ、しおらしさを全面に押し出す事で、全額搾取は回避していたのです。

お年玉問題も、確実にソフト1本ゲット+先延ばしによる連続取得の回避。という一挙両得な作戦で見事解決です。

後はイベント性の低い誕生日です。
ここは特別な方法で望みました。

『クリスマスにサンタさんから貰うからいらない』
です。
これには両親も驚きです。
その代わり家では誕生会を開いてもらって友達を連れてきます。

そこでケーキやお菓子、ジュースなどを揃えてもらうのです。
プレゼント交換のイベントも挟んで、来てくれた友達には文房具を代わりにあげたりしていました。
この文房具代も親持ちです。
楽しく友達と盛り上がっていれば、自然とプレゼントの話になります。

他の友だちは、こんなモノをもらったと言う中、私だけ何も貰ってないという現実。

『なんて可愛そうなんだ!』
そう思うでしょ。隣に居るおじいちゃんは。

後日おじいちゃんから好きなモノを買いなさいと5000円もらいます。

こうして私は、きちんと3回。ファミコンのソフトを買う資金を手にします。

しかし、ここで買っては行けません。

面白いゲームを見極めないと行けませんから、現金を手にした喜びに惑わされない様に、プラモデルの空き箱にしまいます。
無造作に積み上げられたプラモデルの空き箱の中なんて、誰も調べません。
わかりやすく貯金箱なんて机の上に出していた日には、貯金なんてできないのです。

『子供がこんなに大金を持つのは良くない』

子供からしたら意味がわからない論理で取り上げられるのですから。

実際にもらったお金を計画的に貯めているのに、それを良くないとは何事でしょう。
もらったらすぐ使えばセーフで、貯めていたらアウト。
そんな教育をしているからロクな大人にならないのです。

暇があるとパチンコに出かけるおじさんみたいになっちゃうのです。
子供の私からしたら、ローンで家を買うとか意味がわからなかったです。
だってそうでしょう。貯めてから買えば利息なんて払わなく済むんですから。
だいたい、お金を借りなくちゃ買えないモノを欲しがるなんて、間違っています。

まあ、あの頃の自分に顔向けできない人生になってますが、今のゲーム事情を考えると子供の頃を思い出します。

だって、無料で遊べるんです。
お金かかりませんよ!
ネット代が…とか考えなくてもいいでしょ。今なら光回線がどこの家にだって引かれています。

今、自分が小学生だったらと考えると、貯めたお金は参考書を買う為に使っていたと思われます。


前向きな姿勢が突破の鍵だ!




物事がうまくいかない時は、どうしてもネガティブな発想になってしまいます。

また失敗してしまうかも知れない。
そもそも向いていないのではないか。

そんな事が頭をよぎります。
すでに成功している人を見ると、余計にダメな自分を再確認して、さらにネガティブな方向へ進んで、気がついた時には後戻りできない状況に。

成功体験が少ないほど、このスパイラルからは抜けだせません。

問題は成功体験。

過去の栄光にいつまですがっているのだ!

いいのです。自分が負のスパイラルに巻き込まれるぐらいなら、昔の成功を何度も反芻するべきなのです。

とにかく前向きで居ることが重要。
「また失敗するかも」なんて思っているようではチャンスもつかめません。

年寄りの自慢話は、聞いていて楽しいモノではありません。
これは受け取る私達が『楽しい話を聞きたい』と思っているだけで、年寄り側からしたら別に楽しませようなんて思ってないのです。
病気や怪我、そして寿命など。ネガティブな事を考えてしまう事が多くなる世代ならば、なおさら前向きな姿勢を保たなければなりません。

負のスパイラルに陥らないように必死で、自分を鼓舞しているのです。

これを見習いましょう!

先ずは『周囲に煙たがれれも構わない』という鉄の意思を持って、自慢話を繰り広げましょう。
前向きな姿勢になるのが肝心なのです。

しっかりと背筋を伸ばして、前を見据える。未来を見る。

気持ちの中だけでは、少し弱いですね。
普段から正しい姿勢を心がけていれば、もっと前向きになりやすいのです。

手っ取り早く専門家に頼むのもアリ!


2015年1月24日土曜日

あるべき所にあるからこそ美しい


適材適所とよく耳にしますが、現実問題なかなか難しいです。

そもそも自分の特性がわかりません。
どの能力が高くてどの能力が劣っているのか。

野球の戦力分析などは、数字で表せるので非常にわかりやすい。

アレの自分バージョンがあるならどれだけ暮らしやすいかと思います。

Googleに代表される巨大なデータベースがさらに進化すれば、近い将来、一人ひとりの戦力分析が可能になるかも知れません。

そうなったらそえなったで、コンピューターに支配されている様で味気ないかもしれませんが。

人の能力となると可能性が広がりすぎて難しいですが、もっと狭く歯で考えるとわかりやすいですね。

前歯は噛み切る、奥歯はすり潰す。
適材適所がなされています。

単一機能だから適材適所が簡単に成し遂げられますね。

少しぐらいズレていてもそれ程困りません。
でも! せっかくなら!

今一度、綺麗に並べてみるのもアリでしょう!

一国一城の主



群雄割拠の時代。

それこそ、自分の力を信じてどこまでも登りつめる事ができました。

そりゃ成功する人は限られていますが、チャンスがある事は間違いないです。

農民から階段を駆け上がってトップに君臨する。

夢があります。

今は夢を見るのが難しい時代です。
子供がなりたい商売ランキングで、公務員が入ってくるような世の中。

不安定な情勢だからこそ、安定を求めるのかも知れません。

しかし、この安定思考の時期こそチャンスなんです。
皆と同じ方向を見ていては、大きな成功は手に入りません。

違うことを出来る奴が、チャレンジ出来る奴が勝ち残るのです。

そこまで大きな勝負は出来なくても、わずかなコストとアイディアだけで勝ち上がれる場所があるんです。

自分の城を手に入れる。自分の居場所を手に入れる。

実店舗を持つのはかなりリスクが高いですよね。
失敗したら目も当てられません。
アイディアや自分の力試しには最適な場所。

ネットショップ、まだまだ可能性を秘めている業界です。

まくらを使いこなせる演者こそ一流だ!



落語の本題に入る前のゾーンをまくらといいます。

本編の解説的な使われ方をしたり、決まった型できっちりやったり、世相を切ったりします。

ここでいかに客席を掴めるかで、本編のできが大きく変わってきます。

まくらを蔑ろにしている演者は、それなりの内容になります。
どんなに本編の完成度が高くても、客席が注目する体制が出来ていないと、自慢の完成度も効果減です。

一流の演者はまくらが非常に面白い。

わずかな時間を上手く使って、客席を味方につけてしまいます。

そんな大事なまくらですが、落語家に限った話ではありません。

仕事中、プライベートでもいいですが、ここを充実させるには、快適な睡眠が必要です。

質の良い睡眠が、起きてる時間の充実に繋がります。

質の良い眠りとは、どれだけリラックスできているかで決まります。
その為には身体に合った寝具が必要ですよね。

まくら

ここに力を入れられるかどうかで、本編のできが変わってきます。
このこだわりこそ成功への近道かも知れませんね。

2015年1月23日金曜日

前座の修行を逃げた奴に未来は無い!



基本が大切だ。

前座の頃、師匠から何度も言われた言葉です。
ここをおろそかにしてしまったから、未だに上下を間違えたりします。

どんなに面白い事を思いついたとしても、それを伝える能力がなければ、つまらないものになってしまいます。

若い頃はこれが理解出来なかった。
理解できないというよりも、しっかりと考えていなかったのです。

師匠の教えを守っていたら、今の私はもっと違ったやり方が出来ていたハズです。

もう少し幅の広い落語家になれていたでしょう。

簡単に塗ったり貼ったりするだけなら、誰でもできるのです。
基本をしっかりと積み重ねてきた本物にはかないません。

コツコツ積み上げる。

これが一番難しいですが、習慣に出来てしまえばこんなに強いモノはありません。

美しさもそうです。

内側から積み上げた美は、取り繕った美では太刀打ちできません。

さあ今日から始めましょう!↓

パフォーマンス芸の底力、電撃ネットワークのギュウゾウさんと。



高円寺パンディットで行われたトークライブ。

あのギュウゾウさんと共演です。

私がテレビで見ていた方と喋れる様になるなんて、夢のようでした。

何より、高難易度のパフォーマンスに裏付けされた身体能力の高さ。
瞬発力や展開能力の高さには驚かされっぱなしです。

世界を相手にしている男はここまで大きいのか!

行動範囲の広さで生き物のレベルが決まってくるという話もあります。

頷ける話です。

入って来ただけで、場の空気が変わります。
沢山の期待と羨望の眼差しを受けても、それ以上のモノを返せる自信が、瞳の奥で見え隠れしています。

期待に応えるというのは、期待以上を返して成り立つというのを目の当たりにしました。

己の肉体とアイディアと勇気をフルに使って奏でる、パフォーマンスは他者の追随を許しません。

経験と実績に裏付けされた舞台には、学ぶ所がたくさんありました。

まだまだ吸収したいので、今後も積極的に訪ねて行こうと思ってます。

2015年1月21日水曜日

女性の権利向上委員会



男女平等。
私が子供の頃からよく耳にする言葉でした。

これまで沢山の方が悩んでいた事なのかもしれません。

男からはわからない女の苦労も沢山あるでしょう。

少なくてもこれだけ騒がれているのだから、女性の権利は少しずつでも向上しているのだと思います。

昔はどれだけそう考えると、昔はどれだけ虐げられていたのかと思ってしまいます。

私の身近にある落語を見てみましょう。
語り継がれている芸能です。
しかも庶民の暮らしを描いている。

教科書としてこんなに優秀なモノはないです。
女性の地位向上の観点からもしっかり紐解きましょう。

んん!

どうも地位が低いとは思えません。
どちらかと言うと、旦那を手玉に取る描写が非常に多いです。

基本的に男目線で作られているから、そこは差し引いて考えなくてはいけませんが、それにしたって女性と男性の地位という意味では違いが無いように思えます。

男が仕事をして、女が家を守る。そこにあるのは役割であって、上下の隔てはありません。

財布の紐を握っているのは女性であって、お洒落をしたり、買い物を楽しんだり。

男は喧嘩をしたり博打をしたり。

それぞれが役割の中で楽しみを持っています。
もっとしっかり勉強しなければ、本当の闇は見えてこないのかもしれません。

まあ、昔のことはさておき。
男社会の中に女性が入ってくるのは当然の時代になりました。

落語界もその波に飲み込まれています。
女性落語家が増えてきているのです。

男女平等。

これまで女性だけの楽しみだった化粧なんかも男性が興味を持つようになっています。

男性の女性側への進出も、これからドンドン増えていくでしょう。
草食系男子が、電車内で痴女の対応に悩んでいるかも知れません。
そうなると男性専用車両の導入も遠い未来ではないです。

女性の地位向上には女性の気持や立場になるのが理解への近道です。

お肌の調子を整える為にもエステ通いから始めましょう!

無用のトラブルから身を守る



個人情報の評価がどんどん上がっているのが現状です。

これまでとは明らかに違う価値を持ってきています。
電話番号なんか誰に知られたって困らなかったのは昔の話。

自分の身は自分で守るのが鉄則。

悪用されて困るのは一部の人だけですが、いつその『一部』に自分がなってしまうかわからないから恐ろしいのです。

基本的に個人情報と大騒ぎしても、それは大袈裟な行為で、価値なんかほとんどいりません。

ですが、被害者にならないとは限らないから必死に守ります。日々、情報によって巻き起こされた犯罪がニュースになります。自ずと注目が集まってさらにしっかりガードする。

個人情報スパイラルでドンドン価値が上がっていきます。

なんだか実態のないサブプライムのような盛り上がりです。
誰でも権利を主張する。

それは犯罪に巻き込まれない為の自衛です。

しかし、その正義が過剰にふり回される場合もあります。

些細な写真一枚、スクリーンショット一枚がトラブルに繋がりかねません。

そういう時は、素材を買っちゃいましょう。
早めの対応が、身を守る事に繋がります。


2015年1月20日火曜日

何かに振り回されたくなければ身軽になれ! 所有するな!



日々、様々なしがらみに悩まされていませんか?

こんな筈じゃなかったのに。
そう思う事が増えてきます。

部屋の中を見渡してもそうです。
何年前に買ったかわからない小物。
一度しか着なかった服。
どこで貰ったかわからないタオルセット。
使い道のあまりない食器が、食器棚を占領していませんか?

とにかくモノで溢れています。
今使わないけど、いつか使う。

大抵使いません。

引っ越し時に大量に処分しなければ、決して減ることの無いこれらの『ちょっとしたモノ』これのお陰で、パーソナルスペースが圧迫されているのです。

現実的な空間だけではありません。
高く積み上げられた本を蹴飛ばして雪崩を起こした時の絶望感。

気持ちの余裕も失われていきます。
些細な事と片付けないで、抜本的な改革を行いましょう!

なるべく所有しない。

これが最高の解決方法です。
つい、お得だからと大量に買ってしまうモノも、使い最低限だけにする。
今安いからと夏物を買うのではなく、必要になってから買う。

所有している期間を短くするだけでも、効果は大きいのです。

モノや気持ちから開放されれば、その分余裕が生まれます。

広告やデザインでもそうです。
空白や空間をいかに使えるか、そこが重要なのです。

自分の場所や気持ちに空間を作りましょう!
借りられるモノはレンタルで。

勝利のパターンを作れ 「千年戦争アイギス~一般版~」DMMオンラインゲーム




早速「千年戦争」というタイトルからもわかるように、混沌としている世界なのでしょう。
ここは私が終戦のきっかけを作るしかありません。
スタートを押してゲーム開始。


 ローディングで早くも戦闘態勢です。かなり好戦的な世界なのが垣間見れます。



オープニングムービーでも長い戦いの歴史が読み取れます。
どうも人間同士の戦いではなく、悪の魔獣との覇権争いが続いているようです。


 
さすが魔物です。理解不能な復活&増殖の力。
人間がこいつらに勝てる余地はあるのでしょうか?
圧倒的に生物として劣る人類は劣勢に立たされていると思われます。


 
新た1000年。もう世紀とかのレベルではありません。
星の誕生とか、そういう尺度で考えないといけないぐらい壮大な戦争なのです。




驚きです。
ようやく操作できると思ったら、かなりピンチな状態からのスタートです。
こっちは初心者ですから、もう少し余裕のある状況から始めたかったのですが、
戦場では私の都合は聞いてくれないようです。
状況に合わせて対応していかなければなりませんよね。


 
負けすぎです。
早くも撤退を進められるとは、敗色濃厚にも程があります。
何より、前任者は何をしていたんでしょう?
もっと上にも責任はあります。無能な前任者をひっぱりすぎでしょう。
ダメだと思ったら早めに決断してもらいたいものです。


 
謎の美女です。???の表示からも、鍵をにぎる人物でしょう。
今回の不可思議な人事についても何かしっていると思われます。


 
ワンクリックで、名前が判明してしまいました。
これは思わせぶりなだけで、たいした人物ではないのでしょう。
いつまでも関わっていたら、私のリソースが無駄になるだけです。早めに切り上げます。



 
ようやくチュートリアル開始です。
ここは集中しないと、ゲームシステムが理解できなくなります。


 
ユニットにHPの概念があるタワーディフェンスです。
回復役なんかも存在していますので、戦略パターンはかなり広がります。


 
アンア、かなり肉感的です。これでは戦闘に集中できません。
息抜き的な役割を逸脱しているのではないでしょうか?
ひょとして、前任者が堕落してしまった理由が垣間見れました。


 
ついに女神が登場です。
神のわりには幼い顔立ちで、しかも賢くなさそうです。
上から命令するタイプではなく、自主性を重んじる神なのかも知れません。

出撃ユニット数に制限があるので、かなり頭を使います。
ユニットの特性をしっかり把握しないと後半はきつくなります。
育成システムもありますので、緻密な計画を立てて、この戦争を終結させましょう。

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