早速「千年戦争」というタイトルからもわかるように、混沌としている世界なのでしょう。
ここは私が終戦のきっかけを作るしかありません。
スタートを押してゲーム開始。
オープニングムービーでも長い戦いの歴史が読み取れます。
どうも人間同士の戦いではなく、悪の魔獣との覇権争いが続いているようです。
さすが魔物です。理解不能な復活&増殖の力。
人間がこいつらに勝てる余地はあるのでしょうか?
圧倒的に生物として劣る人類は劣勢に立たされていると思われます。
新た1000年。もう世紀とかのレベルではありません。
星の誕生とか、そういう尺度で考えないといけないぐらい壮大な戦争なのです。
驚きです。
ようやく操作できると思ったら、かなりピンチな状態からのスタートです。
こっちは初心者ですから、もう少し余裕のある状況から始めたかったのですが、
戦場では私の都合は聞いてくれないようです。
状況に合わせて対応していかなければなりませんよね。
負けすぎです。
早くも撤退を進められるとは、敗色濃厚にも程があります。
何より、前任者は何をしていたんでしょう?
もっと上にも責任はあります。無能な前任者をひっぱりすぎでしょう。
ダメだと思ったら早めに決断してもらいたいものです。
謎の美女です。???の表示からも、鍵をにぎる人物でしょう。
今回の不可思議な人事についても何かしっていると思われます。
ワンクリックで、名前が判明してしまいました。
これは思わせぶりなだけで、たいした人物ではないのでしょう。
いつまでも関わっていたら、私のリソースが無駄になるだけです。早めに切り上げます。
ようやくチュートリアル開始です。
ここは集中しないと、ゲームシステムが理解できなくなります。
ユニットにHPの概念があるタワーディフェンスです。
回復役なんかも存在していますので、戦略パターンはかなり広がります。
アンア、かなり肉感的です。これでは戦闘に集中できません。
息抜き的な役割を逸脱しているのではないでしょうか?
ひょとして、前任者が堕落してしまった理由が垣間見れました。
ついに女神が登場です。
神のわりには幼い顔立ちで、しかも賢くなさそうです。
上から命令するタイプではなく、自主性を重んじる神なのかも知れません。
出撃ユニット数に制限があるので、かなり頭を使います。
ユニットの特性をしっかり把握しないと後半はきつくなります。
育成システムもありますので、緻密な計画を立てて、この戦争を終結させましょう。
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