適材適所とよく耳にしますが、現実問題なかなか難しいです。
そもそも自分の特性がわかりません。
どの能力が高くてどの能力が劣っているのか。
野球の戦力分析などは、数字で表せるので非常にわかりやすい。
アレの自分バージョンがあるならどれだけ暮らしやすいかと思います。
Googleに代表される巨大なデータベースがさらに進化すれば、近い将来、一人ひとりの戦力分析が可能になるかも知れません。
そうなったらそえなったで、コンピューターに支配されている様で味気ないかもしれませんが。
人の能力となると可能性が広がりすぎて難しいですが、もっと狭く歯で考えるとわかりやすいですね。
前歯は噛み切る、奥歯はすり潰す。
適材適所がなされています。
単一機能だから適材適所が簡単に成し遂げられますね。
少しぐらいズレていてもそれ程困りません。
でも! せっかくなら!
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