最後のトークコーナーも入れると4人ですが、ここでしか作れない落語会を毎回繰り広げています。
今回は、特に馬るこさんが素晴らしかったのです。
夏の話、千両みかんをこれでもかと、馬るこ色に変えてきました。
こんなに練りこんで大丈夫なのかと心配になるほどです。
最後は取ってつけたような下げが、強引に決まります。
題して
せんりょうみかん
漢字にしていない理由は聞いた人だけのお楽しみです。
そんな無茶苦茶な話も、後のトークでしっかりと流れを汲んでいる事がわかり、またまたびっくり。
ますます目が離せない3人と+プロデューサーの会を、是非見に来てください。
ポットキャストのも順調です!
0 件のコメント:
コメントを投稿