本流ではないやり方は、東京みたいな大都市で人口も溢れかえってるからこそ成り立つと思い込んでました。
人が多いからこそ、変わった事に興味を持つ人も現れると思ってました。
割合として。
何対何的なあれです。
本当に勘違いでした。
そんなフィールドには居ないという事に気付くのが遅かったのです。
割合の問題じゃないのです。
居るところにはいる。居ないところにはいない。好きと嫌いだけで…のクリーミーマミが正しかったのです。
東京とか田舎とな関係ないのです。
東京じゃなければできないと思っていた事が全てできています。
そりゃ、名古屋とか大阪は大都市ですけど、どうしてもわかりやすいものでなければ受け入れて貰えないという先入観が強すぎたのです。
今回も東京の自分の会でしか通用しないクーポン(シラー)発行に踏み切ってみました。
ただ物珍しいというのとは違います。
(詳しい事は省きます。ライブで使い方を聞いてください)
100円お得というだけでなく、お釣りとして円でなくシラーを選ぶお客さん(もう同士といっていいでしょう)。
発表からここまでディープな使い方をしてくれる同士がいる。
東京じゃなくても。
何万人に一人とか、そういうステージに私は居ないのです。
どこにいるかわからないけど、確実にどこかにいる同士を見つける事が大切なのです。
ネットですぐに誰とでも繋がれるからこそ、住んでいる場所なんて問題じゃなくなってるのです。
呼ばれれば何処にでも行きますよ。
大丈夫。違うと思ったら使い分けますから。
嘘だけど、お婆ちゃん子だったという設定にして。
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