立川流にまた新たな二つ目が誕生します。
立川寸志
前座修行が終って、文字通り独り立ちです。
ここからが落語家としての勝負になりますが、持ち前の気遣いとソツのない人当たりには定評がある『寸志』さん。
これからも大きく羽ばたく事を期待させる逸材なんです。
3/1から二つ目なのですが、昇進の会もチケットは完売です。
昇進後の落語会に期待大です!
そんな寸志さんの隠れた魅力が足です。
普段は着物ですから見る機会はあまりありませんが、スラッと伸びてシルエットが美しいのです。
「何か運動してるの?」
と聞いても、「得に…」と彼ははぐらかしますが、毎日積み上げた努力が見え隠れします。
おしゃれは足元から。
美は一日では完成しません。
努力が実を結ぶのは、長い時間が必要です。
最短距離で辿り着きたいのなら、こういうサービスを利用するのもアリですね!
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