遠峰あこさんとの二人会です。
ゆにおんの魅力はお客さんの暖かさです。
何でも許してくれる雰囲気があります。
六本木という日本でも最先端の地で、あまり綺麗じゃない大衆食堂に通う、どことなくドロップアウト感漂うお客さんだからこそ。
人の痛みがわかるのかもしれません。
遠峰さんの不思議な歌と相まって、非常に楽しい会になります。
ここゆにおん食堂は、落語のみならず食材でもいろいろ相談してます。
先月は、アイガモ農法で使った合鴨を〆た状態でもらいました。
魚をさばくより難易度が高いですよ。鳥は。
そういう時はゆにおんです。店で料理としては出せません!(法律的にね)
何と言っても料理人がいますから、食べ物なら何を持ち込んでも心配いりません。
おいしく調理してもらいました。
そんなゆにおんで、桑の葉茶の「笠碁」。レモングラスティーの「明烏」。
取り扱いしてます。
是非飲んでみてくださいね!
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