2015年3月14日土曜日

4次元を自在に操る瀧川鯉八の素顔



渋谷らくご、見所のひとつは渋谷という地域との融合性です。

古典芸能と言えば、上野や浅草と言った昔ながらの繁華街。
今の歓楽街とはなかなか接点を持ちづらいのかもしれません。

吉原と言っても「そういう場所」を思い浮かべられる世代が次々と居なくなったり、発言権がなくなっていたりします。

老舗の○○という価値もどれだけあるかわかったもんじゃありません。
むしろ、より新しいモノに価値を見出す。
そんな渋谷という街で、見事な空間を作り出したのが瀧川鯉八さんです。

お客さんは、会場の中だけで完結する訳ではありません。
会場に来るまでがあって、体調やそれぞれの予定があって…。
色々な事情があるわけです。

そんな中、渋谷の駅を降りてから、決して近くない道のりを歩いてきます。

少なからずその影響は受けているのです。

鯉八さんは、その渋谷の空間さえも飲み込んで、見事な高座を披露していました。

伝統は大切かもしれませんが、その伝統を受け取る人の準備ができていなければ、伝わるものも伝わりません。

伝統と現代を巧みに操って、お客さんを独自の世界に引き釣り込む「まくら」は本編への導入という目的を超えたレベルです。

落語に入った時点で伝統を受け入れる体制が整っている客席、それは渋谷の街を飲み込んだ瀧川鯉八という芸人の魔力です。

落語と渋谷という2つを結びつけるキーパーソンは間違いなく彼です。


立川こしらのライブの映像、ダウンロード販売やってます。

2015年3月12日木曜日

あの伝統の立川流日暮里寄席で、立川こしらがトリだってさ!


前座修行をさせて頂いた日暮里寄席。
着物の畳み方や、太鼓、楽屋の作法など、各先輩から根気よく教わりましたが、全て忘れてしまいました。

私が芸協に行ったら、全く使い物にならないでしょうから、前座でなく見習いからのスタートです。
いや、ひょっとすると入門の挨拶からかも知れません。

そんな思い入れの強い日暮里寄席で、生まれてはじめてトリをとります。

二日間あるうちの初日、4/1が私の出番。決戦の日です。

初日の出来によって二日目が大きく左右される世界ですから、大抜擢と言ってもいいでしょう。

「こしらがトリ」

というだけで反対意見が多数想像できる中での、今回の番組です。

私をトリに押してくださった先輩(誰だかわからないけど)には感謝の気持ちを送りたいです。

この大きな期待に答えられない様では、いろいろ顔向けできなくなります。

大一番、勝負の時です。

そんな日にふさわしいチケットのセットをご用意しました。
プランは2つ。

落語をみて興奮した心を落ち着けるハーブティーのセット。
より落語の世界に浸れる手拭いのセット。
どちらもお求めやすい値段設定です。

チケットの発送もありますから、早めに締め切る可能性があります。
この機会に是非お求め下さい。

オススメは手拭いのセットです。
基本に立ち返るという意味を込めた、基盤をモチーフにしたデザインは、どこか現代的な唐草模様に見えなくもない。

せんだみつお降臨




毎月の四谷コタンのライブ。
今回も見事な降臨を見せたのが

せんだみつおさんです。

一言一言に、芸能界を生き抜いてきた重みがあります。
先輩としてあまり尊敬はしてませんが、見習うところは沢山あります。

一目見て「胡散臭い」と伝わります。

数年前に貰った500円の安い腕時計を、いつまでも引き合いに出してくるセコさとか。

もう、楽屋は大変です。

大先輩に違いないですし、古典の先輩にはない華やかさは、私にとっては貴重な経験です。

今も下ネタ満載のフリートークをやっている大先輩。

毎月会うのが楽しみです。


立川こしらのスポンサーを探してます。

ブロガーになって月100万だな。


と、安易な考えで始めました。
真打で40なのにすみません。

アドセンスを軸に、数社のアフィリエイトを使いました。
全く興味の無い美肌だとかダイエットだとか、気軽に貼りましたが効果はほぼ無し。
商品購入まで行かないと雀の涙です。
自分が買う気無いのですから、そりゃクリックしないでしょ。

ひと月やりきって200円ぐらいです。

そこでようやく気が付きました。
向いてない。

そうです。私はブロガーに向いてないのです。
止めようかなと思いながら、1クリック1円広告を探している時に閃きました。

自分の商品を何故宣伝しないのか。

そうです。ネットショップもあるし、グッズもあるし、売りたいモノは沢山あるのです。
どうしてここに気が付かなかったのでしょう。

シミ取りクリームなんて、正直どうでもいいのです。
それだったら、手ぬぐいとかレモングラスとか、あるでしょ無駄に多いラインナップが。

自分が賢くないというのが滲み出てます。

という事で、落語会のライブ映像のアフィリエイトです。
アフィリエイトの意味を履き違えてますが、細かい事は気にしません。

東京で好き勝手やる会ですので、落語好きの方は買わないで下さい。
腹が立ちます。

(googleから割引が来たらAdWords出してみようかなと、今は前向きになってます)


スポンサー、2通りで。


準備が整いました。
念願の月額課金です!

コンプガチャ騒動以来(なんだか収まっちゃいましたね)、憧れていたシステムです。

あの当時、携帯のカードゲームに夢中になっていました。
当然、自分自身は無課金を貫いていましたが、なかなか思ったようなデッキは組めません。

とにかく時間をかけてイベントを攻略。そこで出たカードを元手にして、トレード開始です。
それこそ24時間、掲示板に張り付いて条件のいいカードが出たら、すぐに手をあげます。

特定の文字列(自分の希望カード名)が掲示板に現れたらアラームが鳴る仕組みを作って、睡眠中も気を抜きません。

そんな暮らしを半年ほど続けた頃には、オークションサイトで調べると、自分のデッキは50万近い価値をもっている状態でした。

とにかく情報をいかに掴むのか。

携帯のカードゲームで学びました。そして、時間をかける大切さと。
何の為に、こんなに夢中になっていたのかわかりませんが、今、自分がある要素の何割かはゲームから学んだモノです。

ゲームばかりやってないで!

と叱るヤツほど、ゲームから大切なモノを学べていません。

このカードゲームの最中に憧れたのが、月額課金です。
それが何年かの後に自分の手に入りました。

これで儲けるとか、そういうのではないのです。(儲かるにこしたことはない)
憧れをひとつひとつ形にする事が大切なのです。

実際に、すごく苦労して作ったモノが全く見向きもされない事がたくさんあります。

いつまでもこだわっていたって仕方ない。
全力疾走しないとスタートラインに並べないジャンルは、そもそも向いていないのです。
5割ぐらいの力で評価される分野を探すのが、私のやり方です。

もう少しクオリティーを上げればいいのに。

よく言われます。
わかっています。でも、その少しがとても大変なのです。
『その少し』を上げる力を違う立ち上げに回すと、新しい可能性が探れます。

こうして、立川こしらという器用貧乏が完成するのです。

それを改めて確認した今回の月額課金サービスです。


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